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カシオキーボード カシオトーン 歌声を演奏できる新概念の61鍵盤電子キーボード |
●カシオの人気シリーズ「Casiotone(カシオトーン)」。
カシオ:CT-S1、CT-S200、CT-S400、LK-320、LK-520、CT-X3000。また、ヤマハ:PSR-E273、PSR-E373、EZ-300、PSS-A50などにはない機能を装備した「うたうキーボード」です。
「CT-S1000V」は、ふと浮かんだ歌詞とメロディを口ずさむような感覚で、歌声演奏を楽しめるキーボードです。 カシオ独自の新音源技術Vocal Synthesisにより、スマートフォンやタブレットから入力した歌詞データと楽器に内蔵している多彩なボーカル音色との組み合わせで、鍵盤を思うがままに弾けばそれに合わせて歌が生み出されます。弾きながらリアルタイムに声質を変えたり、エフェクトをかけたりすれば、より自分らしい表現や演奏スタイルを追求することもできます。 従来のシンセサイザーやキーボードとも違う、かといって単純な制作機器でもない、今までになく自由でクリエイティブな歌声演奏の可能性が広がります。 さらに、「ワイヤレスMIDI & AUDIOアダプター WU-BT10」を装着し、MIDIに対応したアプリや外部機器にも接続できるので、優れた拡張性で楽しい〜♪
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■本商品の特長 |
〇自由に歌う楽器を叶えた技術、Vocal Synthesis。 |
・カシオ独自の新音源技術Vocal Synthesisにより、歌詞と声色の情報を組み合わせて歌声を生み出します。歌詞はCT-S1000Vにあらかじめ内蔵されている100種類に加えて、専用アプリを使うとオリジナルのものを作成・保存することも可能です。ボーカルの音色(ボーカリスト)はさまざまなキャラクターの22種類をプリセット。各ボーカリストは年齢や性別、ビブラートのかけ方などを、操作パネルのノブで演奏をしながら変化させることができます。 |
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・専用アプリ「Lyric Creator」を使うと、歌詞の入力や日本語・英語をベースにした詳細な発音編集、いくつかの歌詞フレーズを組み合わせて曲として演奏できるシーケンスデータの作成、好きなオーディオデータからのオリジナルボーカリスト作成なども可能です。
■□■専用アプリ「Lyric Creator」の詳細はこちら■□■ |
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〇楽器の歌声がアイデアとイメージを膨らませてくれる ・「ノートモード」では鍵盤を押すたびに音節ごとに歌詞を進めることができます。各音節の最後の子音は鍵盤を離したときに発音させることにより、音節が自然で滑らかにつながります。また、ミスタッチにより歌詞がズレてしまう問題を解決するために、歌詞フレーズの進行をコントロールできる多彩な機能を備えています。
・「フレーズモード」では、鍵盤を押している間、自動的に歌詞を進めることができます。つまり、入力した歌詞を即興演奏でCT-S1000Vに歌わせることができるのです。「ノートモード」やボーカル合成ソフト音源では、歌詞に対してメロディをある程度事前に固めてから演奏することが必要です。しかし、「フレーズモード」では歌詞と譜割り、BPMを事前に設定しておけば、自由に鍵盤を弾くだけで歌を乗せることができるのです。 |
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〇表現の自由度が格段に上がる多彩なエフェクト ・音色に「コンプレッサー」「フェイザー」「ディストーション」「ワウ」などの多彩なエフェクトを思い通りにかけられるのもCT-S1000Vの魅力です。 カスタムLSIの高い処理能力を活かし、強力なエフェクトを搭載しているCasiotone。特に、CT-S1000Vは100種4系統のDSPエフェクトに加え、システムエフェクト3基(リバーブ、コーラス、ディレイ)、さらにマスターEQという、同クラス機種の中でもハイレベルなエフェクト仕様を実現しています。
〇自分らしい音楽を探求できるサンプリング機能 ・スマートフォンやタブレットなどから好きな音を「サンプリングメロディ音色」と「サンプリングドラム音色」の2種の音色として取り込むことができます。 「サンプリングメロディ音色」は、取り込んだ音でメロディを奏でることができます。「サンプリングドラム音色」はひとつのドラムセットの各パートの音を、取り込んだ音へ変更可能。最大サンプリング時間は「メロディ音色」が約10秒、「ドラム音色」は約3秒。自分の声やペットの鳴き声、環境音など好きな音を取り込むことができます。さらに、アクティブDSPと組み合わせれば、よりオリジナリティのある音楽表現にチャレンジできます。 |
| | ■ハイレベルなエフェクトを直観的にリアルタイム操作
カシオ独自の100種類4系統のDSPエフェクトを内蔵。コントロールノブにパラメーターを自由にアサインして、リアルタイムに音をダイナミックに変化させられるアクティブDSP機能も搭載。
さらに、システムエフェクトとしてリバーブとコーラス、ディレイも内蔵しています。2つの音を重ねるレイヤーや、鍵盤の左右で音色を分けるスプリット、自動伴奏時のメロディーパートと伴奏パートなど、それぞれの音色に異なるエフェクトをかけることも可能です。
また、前の音色のエフェクト音を残したまま、スムーズで自然な音色切り替えも実現。 |
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〇スリムなボディにきめ細かな工夫を凝縮 ・持ち運びしやすいコンパクトサイズによるフットワークの軽さ。 楽器らしいシンプルな美しさと同時に、誰でも気軽に使えるユーザーインターフェースを追求。必要最低限のボタンやノブなどによる、すっきりとした見た目ながら目的の操作を瞬時にできるようレイアウトされています。 |
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〇使いたい機器につなげられるから楽しみ方がもっと広がる ・周辺機材や関連機器との接続のための機能が充実しているのもCT-S1000Vの特徴です。 例えば、標準ジャックのラインアウト端子を装備しているのでキーボードアンプやミキサーなどの機材との接続もスムーズ。内蔵スピーカーからのサウンドを消すこともできるのでレコーディングやステージでの演奏など、活躍の場が広がります。MIDI対応機器と接続すれば、MIDIデータの入力・編集コントローラーとしてCT-S1000Vを使うことも可能。
また、BluetoothⓇオーディオ機能でスマートフォンやタブレットとつなげれば、CT-S1000VがBluetoothⓇスピーカーとなり、好きな音楽を「聴く」時間にも活躍。 さらに、アプリを使えばメロディや伴奏をキャンセルしたりピッチやテンポを変更でき、曲に合わせて演奏を楽しんだり、耳で覚えて弾く練習にも役立ちます。(アプリ「CASIO MUSIC SPACE」) |
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●その他の特長 ・一人でも様々なジャンルの音楽でバンドのようなアンサンブル演奏が楽しめる「243内蔵リズム/50ユーザーリズム&自動伴奏機能」 ・鍵盤を押すだけでアルペジオ(分散和音)や多彩なフレーズを自動演奏する「アルペジエーター」 ・弾く音に強弱を付けて豊かな演奏表現が可能な「タッチレスポンス」 ・2つの音色を重ねて演奏の幅が広がる「レイヤー」 ・鍵盤を左右に分けて異なる音色で演奏できる「スプリット」 ・演奏や練習に役立つ「メトロノーム機能」 ・音色やリズムなどさまざまな設定を最大64セット(4セット×16バンク)保存できる「レジストレーション」 ・自分の演奏を録音/再生できる「MIDIレコーダー(録音機能)」 ・通常演奏では出力されない詳細なMIDIデータを出力できる「MIDIコントローラー機能」 ・MIDIクロック送受信時のMIDI機材どうしのテンポ同期に対応 ・周囲の環境や時間帯を気にせず演奏ができるヘッドホン端子(ステレオミニジャック) |
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カシオキーボード カシオトーン 歌声を演奏できる新概念の61鍵盤電子キーボード |
●カシオの人気シリーズ「Casiotone(カシオトーン)」。
カシオ:CT-S1、CT-S200、CT-S400、LK-320、LK-520、CT-X3000。また、ヤマハ:PSR-E273、PSR-E373、EZ-300、PSS-A50などにはない機能を装備した「うたうキーボード」です。
「CT-S1000V」は、ふと浮かんだ歌詞とメロディを口ずさむような感覚で、歌声演奏を楽しめるキーボードです。 カシオ独自の新音源技術Vocal Synthesisにより、スマートフォンやタブレットから入力した歌詞データと楽器に内蔵している多彩なボーカル音色との組み合わせで、鍵盤を思うがままに弾けばそれに合わせて歌が生み出されます。弾きながらリアルタイムに声質を変えたり、エフェクトをかけたりすれば、より自分らしい表現や演奏スタイルを追求することもできます。 従来のシンセサイザーやキーボードとも違う、かといって単純な制作機器でもない、今までになく自由でクリエイティブな歌声演奏の可能性が広がります。 さらに、「ワイヤレスMIDI & AUDIOアダプター WU-BT10」を装着し、MIDIに対応したアプリや外部機器にも接続できるので、優れた拡張性で楽しい〜♪
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■本商品の特長 |
〇自由に歌う楽器を叶えた技術、Vocal Synthesis。 |
・カシオ独自の新音源技術Vocal Synthesisにより、歌詞と声色の情報を組み合わせて歌声を生み出します。歌詞はCT-S1000Vにあらかじめ内蔵されている100種類に加えて、専用アプリを使うとオリジナルのものを作成・保存することも可能です。ボーカルの音色(ボーカリスト)はさまざまなキャラクターの22種類をプリセット。各ボーカリストは年齢や性別、ビブラートのかけ方などを、操作パネルのノブで演奏をしながら変化させることができます。 |
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・専用アプリ「Lyric Creator」を使うと、歌詞の入力や日本語・英語をベースにした詳細な発音編集、いくつかの歌詞フレーズを組み合わせて曲として演奏できるシーケンスデータの作成、好きなオーディオデータからのオリジナルボーカリスト作成なども可能です。
■□■専用アプリ「Lyric Creator」の詳細はこちら■□■ |
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〇楽器の歌声がアイデアとイメージを膨らませてくれる ・「ノートモード」では鍵盤を押すたびに音節ごとに歌詞を進めることができます。各音節の最後の子音は鍵盤を離したときに発音させることにより、音節が自然で滑らかにつながります。また、ミスタッチにより歌詞がズレてしまう問題を解決するために、歌詞フレーズの進行をコントロールできる多彩な機能を備えています。
・「フレーズモード」では、鍵盤を押している間、自動的に歌詞を進めることができます。つまり、入力した歌詞を即興演奏でCT-S1000Vに歌わせることができるのです。「ノートモード」やボーカル合成ソフト音源では、歌詞に対してメロディをある程度事前に固めてから演奏することが必要です。しかし、「フレーズモード」では歌詞と譜割り、BPMを事前に設定しておけば、自由に鍵盤を弾くだけで歌を乗せることができるのです。 |
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〇表現の自由度が格段に上がる多彩なエフェクト ・音色に「コンプレッサー」「フェイザー」「ディストーション」「ワウ」などの多彩なエフェクトを思い通りにかけられるのもCT-S1000Vの魅力です。 カスタムLSIの高い処理能力を活かし、強力なエフェクトを搭載しているCasiotone。特に、CT-S1000Vは100種4系統のDSPエフェクトに加え、システムエフェクト3基(リバーブ、コーラス、ディレイ)、さらにマスターEQという、同クラス機種の中でもハイレベルなエフェクト仕様を実現しています。
〇自分らしい音楽を探求できるサンプリング機能 ・スマートフォンやタブレットなどから好きな音を「サンプリングメロディ音色」と「サンプリングドラム音色」の2種の音色として取り込むことができます。 「サンプリングメロディ音色」は、取り込んだ音でメロディを奏でることができます。「サンプリングドラム音色」はひとつのドラムセットの各パートの音を、取り込んだ音へ変更可能。最大サンプリング時間は「メロディ音色」が約10秒、「ドラム音色」は約3秒。自分の声やペットの鳴き声、環境音など好きな音を取り込むことができます。さらに、アクティブDSPと組み合わせれば、よりオリジナリティのある音楽表現にチャレンジできます。 |
| | ■ハイレベルなエフェクトを直観的にリアルタイム操作
カシオ独自の100種類4系統のDSPエフェクトを内蔵。コントロールノブにパラメーターを自由にアサインして、リアルタイムに音をダイナミックに変化させられるアクティブDSP機能も搭載。
さらに、システムエフェクトとしてリバーブとコーラス、ディレイも内蔵しています。2つの音を重ねるレイヤーや、鍵盤の左右で音色を分けるスプリット、自動伴奏時のメロディーパートと伴奏パートなど、それぞれの音色に異なるエフェクトをかけることも可能です。
また、前の音色のエフェクト音を残したまま、スムーズで自然な音色切り替えも実現。 |
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〇スリムなボディにきめ細かな工夫を凝縮 ・持ち運びしやすいコンパクトサイズによるフットワークの軽さ。 楽器らしいシンプルな美しさと同時に、誰でも気軽に使えるユーザーインターフェースを追求。必要最低限のボタンやノブなどによる、すっきりとした見た目ながら目的の操作を瞬時にできるようレイアウトされています。 |
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〇使いたい機器につなげられるから楽しみ方がもっと広がる ・周辺機材や関連機器との接続のための機能が充実しているのもCT-S1000Vの特徴です。 例えば、標準ジャックのラインアウト端子を装備しているのでキーボードアンプやミキサーなどの機材との接続もスムーズ。内蔵スピーカーからのサウンドを消すこともできるのでレコーディングやステージでの演奏など、活躍の場が広がります。MIDI対応機器と接続すれば、MIDIデータの入力・編集コントローラーとしてCT-S1000Vを使うことも可能。
また、BluetoothⓇオーディオ機能でスマートフォンやタブレットとつなげれば、CT-S1000VがBluetoothⓇスピーカーとなり、好きな音楽を「聴く」時間にも活躍。 さらに、アプリを使えばメロディや伴奏をキャンセルしたりピッチやテンポを変更でき、曲に合わせて演奏を楽しんだり、耳で覚えて弾く練習にも役立ちます。(アプリ「CASIO MUSIC SPACE」) |
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●その他の特長 ・一人でも様々なジャンルの音楽でバンドのようなアンサンブル演奏が楽しめる「243内蔵リズム/50ユーザーリズム&自動伴奏機能」 ・鍵盤を押すだけでアルペジオ(分散和音)や多彩なフレーズを自動演奏する「アルペジエーター」 ・弾く音に強弱を付けて豊かな演奏表現が可能な「タッチレスポンス」 ・2つの音色を重ねて演奏の幅が広がる「レイヤー」 ・鍵盤を左右に分けて異なる音色で演奏できる「スプリット」 ・演奏や練習に役立つ「メトロノーム機能」 ・音色やリズムなどさまざまな設定を最大64セット(4セット×16バンク)保存できる「レジストレーション」 ・自分の演奏を録音/再生できる「MIDIレコーダー(録音機能)」 ・通常演奏では出力されない詳細なMIDIデータを出力できる「MIDIコントローラー機能」 ・MIDIクロック送受信時のMIDI機材どうしのテンポ同期に対応 ・周囲の環境や時間帯を気にせず演奏ができるヘッドホン端子(ステレオミニジャック) |
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